私のおすすめの本は以下３冊です。

１、デルトラクエスト

・説明

この本は有名なハイ・ファンタジー小説で、漫画やアニメ、ゲームにもなっています。

私は残念ながら小説しか見てないのですが…（汗

・対象学年

小学校三年生くらいから大人まで幅広く楽しめると思います。

・紹介理由

本自体はそこまで分厚くはないんですが、シリーズ全部で１８巻（ファンブック有）。

あまり本に興味がない人が考えると目眩がするような数ですね…

「本はつまんないから嫌い！」とか「字を見ると眠くなる！」とか…

本が嫌いな人は大体そう言うと思います。

でもこの本は読んでみると意外とすらすら読めるんです！！

当時、「本を読むくらいなら、外で遊んでいた方がマ� ��。」

と言っていた超インドアな私でも一冊一冊夢中で読みました。

テーマの詩は何ですか

ですから本が嫌いな方でもすぐに全巻読めると思います。

２、アモス・ダラゴン

・説明

この本も前の作品と同じハイ・ファンタジー小説です。

カナダの方でアニメ化もされたそうですが、今は閲覧出来ないかと思います。

・対象学年

こちらも小学校三、四年生くらいから大人まで楽しめると思います。

しかし前の作品と違うのは、結構女性向けの面が有る事です。

・紹介理由

まず私がこの本を手にとって最初に思った事は絵がすごく可愛らしいという事です。

実は結構タイトルや絵で本を選んでいます（汗

しかし絵だけでなく、説明や描写等もしっかりしていてかなり読み応えがあります。

全巻合わせ� ��も１２巻と前の作品より少ないので、

個人的には全部読み終わってももっと読みたいと思う程。

それから、前の項目にも書きましたが、女性向け…つまり、恋愛うんぬんが有ります。

本当に少女漫画のようなドキドキする内容が有ったり純粋に感動出来ます！

３、ダレン・シャン

・説明

この本は漫画化、そして映画化もされたので知っている人も多いかと思います。

前の２つはハイ・ファンタジーですが、私が思うにどちらかと言えばロー・ファンタジーかと。

・対象学年

こちらは少し難しい表現など多いので、小学校五、六年生のくらいが良いかもしれません。

もちろん大人の方も楽しく読めると思います。

・紹介理由

この本の売りは独特のシリアスさだと思います。

読者をも欺す…最期がハッピーエンドかなんて、分かってた� �つまらない！と言う方におすすめです。

最初に紹介したデルトラクエストと同じで、本が嫌いな方でも楽しめると思います。

が、単行本でない翻訳した本の方は一冊が結構分厚いので

「ちょっと本を読んでみようかな」と言う方には不向きかと思います。

それから、主人公が違う外伝も有りますのでたっぷり「ダレン・シャン」の世界にはまれると思います。

ここまで読んで頂き有り難う御座いました。

純粋に自分の好きな本を沢山の人に見て貰いたいという気持で書きました。

（何方かかぶっていましたらすみません。）

こういうのを書くのは初めてなので文法やら漢字やら誤字脱字など至らない所があると思いますが、

このアンサーをきっかけに少し本でも読もうかなと言う方が増えて下さると嬉しいです。